チーム体制– category –
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開発生産性可視化の意義とPR TIMESの事例 発表資料
チーム体制こちらのエントリーは一人一人が意識する開発生産性 - 組織の当たり前基準と顧客価値を上げるために - connpassの発表資料です。 【自己紹介】 本名:金子達哉 株式会社PR TIMES開発本部長CTO 2021/4入社 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング〜ISUCONから学ぶ高速化の実践(技術評論社)(通称:ISUCON本)の著者の1人 6章「リバースプロキシの利用」・7章「キャッシュの活用」・8章「押さえておきたい高速化手法」を担当 catatsuyというIDで各種SNSをやっています かたついと呼ばれることが多いです 【数... -
PR TIMESにおける現在のQA改善活動
チーム体制【】 こんにちは! PR TIMESの開発本部QAチームの安食です。私は2019年11月にQAチーム立ち上げメンバーとして、入社しました。 PR TIMESの QAチームの最近の活動をご紹介いたします。 【】 PR TIMESでは、QAチームと呼んでいます。 会社のValue Philosophyに、「私たちはmissionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合う。」があります。プロダクトリリースに関する一連の活動(企画、開発、テスト、運用)において、チームメンバーは協力し合うことで、品質活動にも一体となって... -
チームに問い合わせ対応へのエンジニア担当ルールを導入した話
チーム体制こんにちは、PR TIMESでエンジニアリングマネージャーを務めている田中宏基です。 【はじめに】 PR TIMESにはユーザから直接、お問い合わせを頂きPR TIMESサポート&サクセスデスクを担っているカスタマーリレーション本部(以下、CR)があります。エンジニアは日々、CRを経由してユーザからのお問い合わせ対応を行っています。 今回はCRからのお問い合わせに対して、PJの開発チーム内で曜日毎の問い合わせ担当エンジニアを設定するルールを導入したことについて話していきます。 ※注:本記事ではCRメンバーで... -
PR TIMES初のQAインターン 3ヶ月半の軌跡
チーム体制こんにちは!開発本部でQAエンジニアとしてインターンをしている嵩原(@BkNkbot)です。PR TIMESで初めてのQAエンジニアインターン生として3ヶ月半の間お世話になったので、今回は実際にどんなことに取り組んだのかお話ししていきます! 【】 これまで私は複数の企業でQAとして業務していた経験があり、その際に執筆した技術記事などを読んだ社員さんから「弊社のインターンに興味ないですか?」と声を掛けられました。その後、QAチームのリーダーと1度だけ軽く面談を行いインターンを行うことが決定しました。 私... -
chatbot-ui で ChatGPT を社内利用できるようにしました
チーム体制こんにちは。PR TIMES 開発本部フロントエンドエンジニアのいわもと (@yoiwamoto) です。ChatGPT を業務で利用するために、OSS の chatbot-ui を社内でセルフホストして公開しました。 以下は2023年4月5日時点の情報で、今後組織向けにプランなどが改善される可能性は大いにあります。 【ChatGPT を会社で利用するハードル】 ChatGPT は OpenAI が公開した大規模言語モデルおよびチャットアプリケーションで、うまく活用すれば業務効率を大きく向上させる余地があります。 ただし、会社などでの業務利用となると、... -
PR TIMESで4ヶ月間インターンに参加しました
チーム体制こんにちは。エンジニアインターンの伊藤です。PR TIMESのインターンに4ヶ月間参加させて頂いたのでその振り返りを本記事にまとめたいと思います。 【選考について】 PR TIMESのインターン選考は1. これまで自身で公開したGitHub上のリポジトリによる書類選考と2.エントリー課題を解いて公開したGitHub上のリポジトリによる課題選考」の2つありますが、私は課題選考を受けました。 エントリー課題がISUCONを参考にした問題であるため、敷居が高く感じるかもしれませんが、課題の意図にもあるとおり自分で環境構築... -
PR TIMES開発本部2022年振り返り
チーム体制PR TIMESでCTOをやっている金子 (@catatsuy) です。 昨年は私がCTOとして入社してから半年ほどで、まず戦える組織にすること、その基盤を作ることが中心でした。 https://developers.prtimes.jp/2021/12/28/cto_activities_2021/ この時はまだ新機能リリースが少なく、本当に戦える組織になり、基盤ができてきたのかが社外からは分からなかったと思います。今年はその疑問を払拭できた年になったのではないかと思っています。 年始から企業ページのプレスキット機能/サムネイル画像の高画質化/個人ユーザー・フ... -
PR TIMESのフロントエンド定例の様子
チーム体制こんにちは。PR TIMESの開発本部でフロントエンドエンジニアをしている鈴木雄大(@szkyudi)です。今回は、PR TIMESのフロントエンドエンジニアチームで行っている定例の様子をご紹介したいと思います。 【フロントエンド定例とは】 この定例は週に2回、30分ずつ行っています。主な目的は、各エンジニアが抱えている課題や疑問を解決することと、フロントエンド全体に関わる課題の解決、チーム間の情報共有です。司会と議事録はローテーションしながら担当を変えています。 役割分担用Notion 【定例を設定した背景と... -
去年に引き続いてカヤック x PR TIMES 合同技術勉強会を開催しました!
チーム体制こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ(@apple_yagi)です。 11月11日にカヤックさんと合同勉強会を開催しました。 去年の合同勉強会についてはこちら↓ https://developers.prtimes.jp/2021/11/11/kayac-x-prtimes-tech-study-meeting/ 【勉強会の内容】 今回の勉強会のテーマは 芸術的だなとか、褒められたいとか、偉業だよなとかで、なんかとにかく人に話したい話 でした。 約2時間で10本の発表が行われ、カヤックさん側からはRubyやprocessingについての尖った話や、GCPや負荷試験などの実務的な話、... -
エンジニアが発信をするメリット
チーム体制PR TIMESでCTOをやっている金子 (@catatsuy) です。 PR TIMESでは私が入社した去年4月に開発者ブログを開始してから1年半ほどで既に記事が80記事公開されています。 開発者ブログを開始するときに社内のメンバーにブログを書くメリットを説明したので、その時になんと説明したのか記事にまとめました。元々開発者ブログがなかった組織で、ここまで発信する文化ができたことに対して外部の人から質問されることもあるので、そんな方の参考になれば幸いです。 【本人のメリット】 記事を書く本人には以下のメリット...