チーム体制– category –
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PR TIMES開発本部2022年振り返り
チーム体制PR TIMESでCTOをやっている金子 (@catatsuy) です。昨年は私がCTOとして入社してから半年ほどで、まず戦える組織にすること、その基盤を作ることが中心でした。https://developers.prtimes.jp/2021/12/28/cto_activities_2021/この時はまだ新機能リリースが少なく、本当に戦える組織になり、基盤ができてきたのかが社外からは分からなかったと思います。今年はその疑問を払拭できた年になったのではないかと思っています。年始から企業ページのプレスキット機能/サムネイル画像の高画質化/個人ユーザー・フォロ... -
PR TIMESのフロントエンド定例の様子
チーム体制こんにちは。PR TIMESの開発本部でフロントエンドエンジニアをしている鈴木雄大(@szkyudi)です。今回は、PR TIMESのフロントエンドエンジニアチームで行っている定例の様子をご紹介したいと思います。【フロントエンド定例とは】この定例は週に2回、30分ずつ行っています。主な目的は、各エンジニアが抱えている課題や疑問を解決することと、フロントエンド全体に関わる課題の解決、チーム間の情報共有です。司会と議事録はローテーションしながら担当を変えています。役割分担用Notion【定例を設定した背景と目的... -
去年に引き続いてカヤック x PR TIMES 合同技術勉強会を開催しました!
チーム体制こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ(@apple_yagi)です。11月11日にカヤックさんと合同勉強会を開催しました。去年の合同勉強会についてはこちら↓https://developers.prtimes.jp/2021/11/11/kayac-x-prtimes-tech-study-meeting/【勉強会の内容】今回の勉強会のテーマは 芸術的だなとか、褒められたいとか、偉業だよなとかで、なんかとにかく人に話したい話 でした。約2時間で10本の発表が行われ、カヤックさん側からはRubyやprocessingについての尖った話や、GCPや負荷試験などの実務的な話、そして... -
エンジニアが発信をするメリット
チーム体制PR TIMESでCTOをやっている金子 (@catatsuy) です。PR TIMESでは私が入社した去年4月に開発者ブログを開始してから1年半ほどで既に記事が80記事公開されています。開発者ブログを開始するときに社内のメンバーにブログを書くメリットを説明したので、その時になんと説明したのか記事にまとめました。元々開発者ブログがなかった組織で、ここまで発信する文化ができたことに対して外部の人から質問されることもあるので、そんな方の参考になれば幸いです。【本人のメリット】記事を書く本人には以下のメリットがあ... -
Findy Team+ Award 2022を受賞しました
チーム体制PR TIMESでCTOをやっている金子 (@catatsuy) です。先日Findy Team+ Award 2022を受賞したので、そちらについて紹介します。受賞内容についてFindy Team+ は、エンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するサービスです。GitHubやJiraなどを解析し、エンジニア組織のパフォーマンスを可視化することで、生産性向上をサポートしています。「Findy Team+ Award 2022」では、組織規模別※1に3つのカテゴリ毎に 10社の合計30社を選出した「組織規模別部門」と、生産性指標※2が大きく向上した5社を選出した「グロース部... -
勉強会と技術共有定例という2つの定例ミーティングについて
チーム体制PR TIMESでCTOをやっている金子 (@catatsuy) です。弊社の開発本部では週1で勉強会と技術共有定例という開発メンバーが集まる2つのミーティングを行っています。これらのミーティングの目的などを紹介します。参考になれば幸いです。【エンジニア勉強会】 毎週金曜日17時から1時間行っています。発表は有志で募集しており、発表したい人はNotionのデータベースに各自で登録しています。Notionの運用については別の機会に紹介したいと思います。弊社はハイブリッドの勤務形態で、出社勤務・リモート勤務ともに実施... -
PR TIMES HACKATHON 2022 Summerを開催しました
チーム体制こんにちは。PR TIMES HACKATHON の運営代表者の鈴木雄大です。この度 PR TIMES では、2022年8月8日と9日の2日間で PR TIMES HACKATHON 2022 Summer と題して23・24卒学生を対象としてオンラインハッカソンを開催しました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。【PR TIMES HACKATHONとは】開催背景私たち PR TIMES にとって PR TIMES HACKATHON は単に優秀な学生を採用する選考の場というだけでなく、力を振り絞りひとつの目標に向かって頑張る学生たちを応援し、行動と成長の機会となる場にしたい... -
「学生向けPR TIMESハッカソン2022春」を開催しました
チーム体制こんにちは、バックエンドエンジニアの江間です。2021年3月24日(木)〜25日(金)にかけて、23卒向けの採用ハッカソンを開催しました。今回のハッカソンに参加いただいた学生の皆さん、ご参加ありがとうございました!ハッカソンの結果発表および、ハッカソンの模様をご紹介します。【学生向けPR TIMESハッカソンとは】学生向けPR TIMESハッカソンは、「PR TIMES」の100万件を超えるプレスリリースデータをAPIを使って取得し、当日集まった学生による即席のチームで新規サービスや新規機能を開発するイベントです... -
新卒採用ハッカソン、初の冬開催で過去最多の5名に内定
チーム体制開発本部QAチームの山田です。2021年12月23日(木)〜24日(金)にかけて、23卒向けの採用ハッカソンを開催しました。PR TIMESの100万件を超えるプレスリリースデータのAPIを提供し学生に自由な発想で開発して頂くイベントで、優秀な学生には内定もお出ししています。これまでは年に1度、夏に開催していましたが今回は初の12月開催を決定、年末にも関わらず10名の学生に集まって頂きました。前回の7月の開催模様はこちらをご覧ください。https://developers.prtimes.jp/2021/07/05/hackathon-22/ここからは前回ま... -
開発本部2年目メンバーで語り合う。2021年の開発本部の変化 【座談会・後編】
チーム体制こんにちは、業務委託でエンジニアの採用サポートをしている山岡(@hiro_y)です。昨年末にお届けした前編に続き、2020年度に新卒で入社したエンジニア3名との座談会、後編をお届けします。後編でお話ししたのは、主にこれから取り組みたいこと、どういう人と取り組みたいかについてです。目の前のプロジェクトを走り切る山岡:この半年から1年ぐらいの話をしてきましたが、ここから少し未来の話もしていきましょうか。向こう1年くらいで、個人やチームとしてやりたいことがあったら教えてください。植江田:僕が...
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