入社4か月の私が感じた PR TIMES の開発組織

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こんにちは。2025年の9月に中途で入社しましたフロントエンドエンジニアの白濱(@shiraha_maru)です。入社から4ヶ月が経ち、PR TIMESの開発組織での働き方や感じたことを振り返る良いタイミングだと思い、入社エントリーを書きます。私の簡単な自己紹介と、なぜPR TIMESを選んだのか、入社して感じたことをお話ししたいと思います。

目次

自己紹介

新卒で入社した会社では総合職としてスタートしましたが、部署配属を機にIT関連の業務に携わるようになりました。そこで自社サービスの運用・保守や開発ディレクションを通じ、サービス開発そのものへの関心が深まり、エンジニアとしてのキャリアをスタートしました。その後はReact、Next.jsを使った開発に携わりながらフロントエンドエンジニアとしての経験を積んできました。

入社経緯

転職にあたっての軸として、技術力を高めることはもちろん重要ですが、それ以上に「技術を使ってどのようにユーザーに価値を届けるか」を重視したいと考えるようになりました。プロダクトやドメインへの理解を深め、ビジネスコンテキストを意識しつつ改善・開発を進め、プロダクトをより良くしていける環境で働きたいと思っていました。

そんな中でPR TIMESへの入社を決めた大きな理由は、PR TIMESの文化や雰囲気に惹かれたことです。

選考やオファー面談の中で、「技術は手段、どのようにお客様に届けるかを重視している」という姿勢を強く感じました。特に印象的だったのが、「機能を追加して終わりではなく、分析・調査して仮説検証を行い、改善で利用数を上げていく」という話でした。

改善についての話はこちらの記事をご覧ください。

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さらに、実際にエンジニアチームの雰囲気を知る機会があったことも大きかったです。アクセシビリティカンファレンス福岡2024のブース出展でPR TIMESのエンジニアの方々と話す機会があったこと、最終面接後には勉強会の様子を見せていただくなど、入社前に実際のチームの雰囲気を確認できたことは良かったです。

勉強会についてはこちらの記事をご覧ください。

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入社して感じたこと

チームに馴染みやすい環境

入社してまず感じたのは、チームに馴染みやすい環境だったことです。PR TIMESのvaluesの1つに”Open and Flat for breakthrough”と定められてある通り、年齢や年次に関係なくオープンかつフラットな社風、文化が根付いており、入社直後であっても壁を感じることはない印象でした。また、開発組織では毎週金曜日にふらまる会という部内のランチ会が開催されており、気軽にコミュニケーションを取れる場が設けられていたこともチームに馴染みやすい環境の一環だと感じます。

開発部についてはこちらの記事をご覧ください。

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入社後すぐに12月リリースのUI刷新プロジェクトに参画し、複数画面の実装を担当することになりましたが、上記のような環境があったことで特に困ることなく業務を進めることができたと思います。

入社直後だとコードやドメイン知識のキャッチアップと並行しての開発することになりますが、仕様に対する不明点や疑問、実装上の相談などは対面やSlackのハドルでのコミュニケーションを通じてスムーズに進められたこと、プロダクトチームやデザインチームと連携して進める必要があったとしてもすぐに聞きやすい環境だったこともあり、スケジュールの遅延なく12月に無事リリースすることができました。

領域の垣根のなさと挑戦できる環境

フロントエンド、バックエンド、インフラなどの領域の垣根のなさを実感しています。これまではフロントエンドがメインだったため、他の領域のことを知るきっかけや挑戦する機会が多くあることは新鮮でした。実際に、現在のプロジェクトではスケジュール決めの段階で自分がバックエンドも担当したいことを伝え、それを反映してもらった結果、バックエンドのタスクにも挑戦しています。

これまでも垣根をこえた取り組みがありますのでこちらの記事もぜひご覧ください。

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加えて、PR TIMESでは月に一度、リファクタリングデーというリファクタリングやライブラリのバージョンアップ、デッドコード削除など、外から見た挙動が変わらない変更のみを実施する取り組みが行われています。12月に運営の募集があり、手を挙げて運営に加わって改善に取り組んでいます。 リファクタリングデーの取り組みについてはこちらの記事をご覧ください。

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このように、年次や在籍年数に関係なく、興味があれば手を挙げて関わっていける雰囲気があり、領域や技術の面で「挑戦できる環境」であることを感じています。

課題と今後の取り組み

もちろん、課題だと感じた部分もあります。長い歴史を持つプロダクトなので大規模なコードベースとなっており、機能によっては背景や意図が開発担当者でないと分かりづらい箇所もあるように感じます。私自身も、参画したプロジェクトの周辺コードの理解は深められていますが、全体像についてはまだ見えていない部分が多く、技術的負債がどこにあって、どのように対応する(あるいは対応せずに作り替える)のかがわかっていない部分があるのが正直なところです。また、レビュー依頼やQAのエビデンス確認が特定のメンバーに偏ってしまう場面もあり、負荷の集中も課題として感じています。

こうした課題に対して、自分自身も、参画したプロジェクト周辺から理解を深めたり、リファクタリングデーを通して関わっていくことで、少しずつ全体像を把握し、貢献していきたいと思っています。

これから

フロントエンド、バックエンド、インフラなどの領域の垣根がない環境だからこそ、フロントエンドだけでなくバックエンドやインフラも含めて、プロダクト全体を見渡せるようになりたいです。

担当するプロジェクトや改善タスク、リファクタリングデーの取り組みなどを通じて各領域への理解を深め、技術的な引き出しを増やしていくことで、PR TIMESのプロダクトの成長に貢献していきたいと思います。

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この記事を書いた人

株式会社PR TIMES 開発部 フロントエンドエンジニア

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