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入社4か月の私が感じた PR TIMES の開発組織
入社エントリ
こんにちは。2025年の9月に中途で入社しましたフロントエンドエンジニアの白濱(@shiraha_maru)です。入社から4ヶ月が経ち、PR TIMESの開発組織での働き方や感じたことを振り返る良いタイミングだと思い、入社エントリーを書きます。私の簡単な自己紹介と、なぜPR TIMESを選んだのか、入社して感じたことをお話ししたいと思います。 【自己紹介】 新卒で入社した会社では総合職としてスタートしましたが、部署配属を機にIT関連の業務に携わるようになりました。そこで自社サービスの運用・保守や開発ディレクショ... -
axe-coreの検出レベルを全深刻度に引き上げ、a11yを継続的に担保できるようにしました
開発
こんにちは、PR TIMESでインターンをしている勝間田(@Sho_26_ts)です。 今回は、フロントエンドにおけるアクセシビリティ向上の一環として、axe-coreを用いた改善と、それを継続的に担保するための方法を紹介します。 【これまでのアクセシビリティの取り組み】 PR TIMESではMarkuplintとPlaywright、Storybookでアクセシビリティ(a11y)テストを行ってきました。 MarkuplintとPlaywrightでのアクセシビリティ品質のチェック方法はこちらの記事をご覧ください。 https://developers.prtimes.jp/2025/03/10/mark... -
PR TIMESがPHPを使い続ける判断軸
開発
PR TIMESでCTOをやっている金子 (@catatsuy) です。 たまに「なぜPR TIMESはPHPなんですか? 今後もPHPを利用するんですか?」と聞かれることがあります。開発者ブログの記事として、考え方を明文化しておきます。 なお、先日以下の記事も公開しました。本記事はその補足として、技術選定(特にバックエンドの言語)について、判断軸をまとめます。 https://developers.prtimes.jp/2025/12/24/cto_activities_2025/ 【言語は目的ではなく手段】 まず大前提として、なぜ私達がPR TIMESの開発をしているのかというと... -
VPoE1年目の挑戦と2025年の開発部の変化を振り返る
マネジメント
こんにちは、VPoEの櫻井です。 2024年10月に開発部が第一開発グループ(現:第一開発部)と第二開発グループ(現:第二開発部)の二部門体制になり、私がテックリードからVPoE 兼 第二開発部長になってから1年ちょっとが経過しました。 今回はVPoE1年目の私個人がやってきたことと開発部の変化について振り返っていきたいと思います。 技術的な話はほとんどなく、組織やマネジメントの話が中心になりますがご了承ください。 【2024年当時の開発部について】 私がVPoEに就任する以前の2024年上期ごろの開発部はチー... -
Autify上のE2EテストをPlaywrightに移行しました
QA
こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張(@kobari41257)です。 今回、肥大化していたE2Eテストのシナリオを整理し、Playwrightを使った実行基盤に移行したことで、Flaky率や実行時間を改善した取り組みについてご紹介します。 【背景】 これまでPR TIMESではAutify NoCode(以下Autify)を用いたE2Eテストを行ってきました。 https://autify.jp/products/nocode https://developers.prtimes.jp/2022/05/12/test-automation-refactoring/ しかし、機能追加に伴い新しいテストケースが追加されシナリオ数が肥... -
データで見る、24卒×25卒のUIリニューアルふりかえり対談
未分類
こんにちは、バックエンドエンジニアの中山です。 PR TIMESは今年、企業向け管理画面のUIリニューアルを行いました。リニューアルと並行して他の開発も進める中で、立ち上がりのつまずきや、レビュー・AI活用の変化、直近の技術課題など、現場で得た学びをざっくばらんに振り返ります。 UIリニューアルやその他の動きについて、詳細は以下の記事に書かれています。 https://developers.prtimes.jp/2025/12/24/cto_activities_2025/ 【参加者】 中山(進行・24卒) チャノックナン(25卒) 田中(24卒) 筒井(24卒... -
RDS の CPU 使用率上昇に対する原因調査と改善対応
開発
【はじめに】 こんにちは、バックエンドエンジニアの田中 湧大 (@Romira915)です。 近頃、PR TIMESのバックエンド基盤においてAmazon RDS for PostgreSQLのCPU使用率が継続的に上昇していることが観測されるようになりました。 以前は20%前後→現在は40%前後に上昇しており、ピークタイムには90%を超えてアラートが発報される状況も発生しています。 このまま放置した場合、以下のようなリスクが顕在化する恐れがあります。 API レスポンスの悪化によるユーザー体験の低下 重要なデータ操作失敗によるサービス全体... -
変わらないサービスから、変えていけるサービスへ ──「そのままにしない」を続けてきた4年半
開発
PR TIMESでCTOをやっている金子 (@catatsuy) です。 2021年4月にPR TIMESに入社してから、4年半が過ぎました。 入社当時のPR TIMESは、2016年のリニューアルリリース以降、ユーザー向けの画面や機能に大きな変更がほとんどない状態が続いていました。プロダクトの裏側も同様で、2016年当時の前提を大きく見直せないまま運用が続く中、データベースのディスク逼迫や古いミドルウェアなど、安定した運用を続けるうえで無視できないリスクを抱えていました。そのため、まずはそこに優先的に取り組む必要がありました... -
PR TIMESのログインに二要素認証を導入した話
未分類
こんにちは!PR TIMES 開発本部のエンジニア、トゥ(codyzard)です。 今回のブログでは、パスワードと Email ワンタイムパスコードを組み合わせた二要素認証(Multi-Factor Authentication、以下「MFA」)の導入についてご紹介します。 セキュリティ強化の取り組みの一環として、どのように設計・実装したのか、技術的な詳細を交えながら解説していきます。 【背景】 2025年4月、PR TIMESのサーバーが不正アクセスを受け、情報漏えいの可能性があることが判明しました。なお本件不正アクセスの発覚以降、今日に至... -
PR TIMESの改善文化を支えるリファクタリングデー
開発
こんにちはバックエンドエンジニアの中山です。 今回はPR TIMESで継続的に実施しているリファクタリングデーについて紹介したいと思います。PR TIMESでのリファクタリングデーの進め方や他部署との連携、どのようなリファクタリングを行っているかを紹介します。 【リファクタリングデーとは】 PR TIMESでは毎月1回リファクタリングやライブラリのバージョンアップ、デッドコード削除など、外から見た挙動が変わらない変更のみを実施する日としてリファクタリングデーという取り組みを行なっています。 日々新規機...
