お客様に知ってほしい!PMMが選ぶ2021年にリリースした機能ランキングTOP5

こんにちは、開発本部でPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)をしている小暮です。

PMMといっても、私は「PR TIMES STORY」というサービスの責任者もしており、PMMとしての活動は全体の10%ぐらい。ビジネスサイドとの調整量が多いプロジェクトに都度アサインされる形で活動しているひよっこPMMです。

さて、今回は営業マネージャー、カスタマーリレーションズ(サポート部門)本部長と顧客対応の経験が長い私の独断と偏見で、今年PR TIMES社のプロダクトでリリースされた機能の中から、特におすすめのTOP5をご紹介します!

目次

大小さまざまな機能をリリース

開発本部では現在、プロダクトがお客様の成果に寄り添ったものになるよう、レガシーの改善やPHPのバージョンアップ等と並行して、サービスの利便性を上げる機能をリリースしています。細かい仕様変更から新たな主要機能まで、大小さまざまな機能をほぼ毎日デプロイしてます。

お客様に正式にお知らせしていない変更も含めて、よりよいサービスを提供できるように奮闘してきました。

そんな中から選んだTOP5はこちら!

1位:PR TIMES|SNSシェア時の透過OGPの背景に白バックを自動挿入

2位:PR TIMES|企業ページリリース

3位:PR TIMES STORY|メディア配信機能リリース

4位:PR TIMES|スタートアップチャレンジの配信状態表示

5位:PR TIMES|サブタイトルのカラー変更

見事TOP5にランクインした各機能を簡単に説明します。

1位:PR TIMES|SNSシェア時の透過OGPの背景に白バックを自動挿入

正直これを1位にするかは迷いました。実はお知らせもしておらず、さらっとリリースされた改修です。ただ、多くのお客様の悩みを解決しているのではと考え、1位にさせていただきました!

「OGPで画像が綺麗に表示されない」「シェアした際に思っていたのと違った画像が表示される」など、SNS投稿関連の質問はよくお問い合わせいただく内容です。その中の1つに、「OGP画像の背景が透過されてしまって画像が見にくい」というお声がありました。

透過により見にくい表示となってしまった例

最近ではダークモードでの利用が多いこともあり、意図しない形での表示とならないよう、自動で透過OGPの背景に白バックを挿入する変更を行いました。

画像・SNS表示まわりはまだまだ課題が多く改善を進めていきたい項目ですが、その一角に着手するリリースになったと振り返っています。

2位:PR TIMES|企業ページリリース

「プレスリリース一覧ページ」として配信したプレスリリースをアカウントごとに一覧表示していたページを、「企業ページ」としてアップデートしました。

主な変更点は以下の通りです。

  • カバー画像の設定追加
  • 企業説明文の設定追加
  • プレスリリースに加えストーリーも表示
  • 年別でプレスリリースを表示する機能追加
プレスリリース一覧ページ(変更前)
企業ページ(変更後)

企業ページ自体が直接閲覧されるケースは多くないのですが、プレスリリースを見たメディアや生活者の方が、前後の取り組みや過去情報を参考する際に閲覧されます。このページが1週間で1000回以上閲覧されている例もあり、情報を設定することで自社のことをさらに知ってもらえるきっかけにもなります。

またありがたいことに、記者の方に「最新情報はこちらからご覧ください」と企業ページを共有いただく方や、署名に「プレスリリース配信中」と企業ページのURLを記載していただく方もいます。企業の最新情報が見れるページとして、自社らしさを伝える工夫ができるようになったのも大きなポイントです。

残念ながら設定いただいていないお客様も多いので、この機会にぜひ設定をお願いしたいです…!!!

企業ページの詳細はこちらの記事をご参考ください。

PR TIMES MAGAZINE
【PR TIMESノウハウ】企業ページとは?企業説明文やカバー画像の設定方法 | PR TIMES MAGAZINE
【PR TIMESノウハウ】企業ページとは?企業説明文やカバー画像の設定方法 | PR TIMES MAGAZINE

3位:PR TIMES STORY|メディア配信機能リリース

PR TIMES STORY」はサービス開始から1周年を迎え、入稿画面のリニューアルやプロフィール機能の追加、文字サイズの変更など、魅力的なストーリーを作成し、より多くの方にお届けできるような新機能を多くリリースしました。

中でも大型の機能リリースとなったのがこの「メディア配信機能」。この機能のリリースにより、開発秘話や創業秘話といった企業のストーリーをメディアにメール送信できるようになりました。ストーリーがメディアにとって”ニュースとして取り上げるための参照資料”になるにあたりとても大切な機能であり、サービス価値に対しても影響度の高いリリースでした。

プレスリリースで発生しているメディアリスト選定の課題をどう克服するか という挑戦を行い、配信テーマごとにメディアリストを自動設定できる仕様にしています。

配信先メディアの設定画面

STORY担当者としてはこちらを1位にしたいぐらい大切な機能リリースだったのですが、ぐっとこらえて3位です。

メディア配信機能の詳細はこちらの記事をご参考ください。

PR TIMES MAGAZINE
【STORYノウハウ】メディア配信機能とは?設定方法とポイントまとめ | PR TIMES MAGAZINE
【STORYノウハウ】メディア配信機能とは?設定方法とポイントまとめ | PR TIMES MAGAZINE

4位:PR TIMES|スタートアップチャレンジの配信状態表示

とても助かる変更でありつつも、スタートアップチャレンジ利用のお客様に対象が限られるため4位となったこちらの機能リリース。スタートアップチャレンジとは、創業まもないスタートアップ企業の情報発信を支援するプログラムです。設立から2年の間、最大10件のプレスリリースを無料で配信いただけます。

プログラムの適用は月に1件までなのですが、これまで今月配信済みかどうかや期日の表示がなく、お客様ご自身で意識していただかないといけない状態でした。そこで、現在の配信件数や今月の配信状況が分かりやすいように以下のような表示を追加しました。

管理画面にこのような表示が追加されました

最近ではダッシュボードの表示文言を変更するなど、お客様にとってより分かりやすく親切な表示となるような改善も行っています。文言が分かりにくい箇所などあれば、ぜひ忌憚ないご意見をいただけると嬉しいです。

5位:PR TIMES|サブタイトルのカラー変更

プレスリリースのサブタイトルのカラーが、以前よりも濃い色(Gray600)に変更されました。サブタイトルというタイトルの補助として大事な項目を、より視認性高く表示することが目的です。今年はこのほかにもアクセシビリティ向上のためのカラー変更を複数実施しており、多様な環境下で直感的に操作していただけるような工夫をしています。

変更前
変更後

来年の機能リリースにもご期待ください!

今回は”サービス利用時の直接的な影響が大きい機能リリース”という視点でのランキングでしたが、バグの修正やサポートデスクのオペレーションを円滑にするための改修など、間接的に利便性を向上するリリースも日々行われています。

何か変化があったら、頑張ってるなと思っていただけると幸いです(笑)もちろん、ここが使いにくいといったフィードバックも大歓迎です!

来年もぜひ活用していただきたい機能リリースを控えているので、楽しみにしていただけると嬉しく思います。

この記事を書いた人

PR TIMES STORY責任者 兼 PMM。2016年PR TIMES入社後、営業マネージャー、CR(サポート部門)責任者を経験。PR TIMESをはじめとする自社サービスについて割と詳しい。

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